候補者の『サポート役』としての想い
議員や議員になる人には、『誇り』を持って活動して欲しい。
議員になることは、決して就職先のひとつとして考えないで欲しい。
議員とは、国民の人生や生活を背負ってる
特別なポジションだ ということを常に心に留めて欲しい。
議員という役職は、
誰でも簡単になれる役職ではない。
でも決して偉ぶっていい立場ではない。
ただ議員一人一人は、確かに国民に選んでもらったということは事実である。
だから、その誇りを持って取り組んで欲しい。
本当にすごい場所にいるのだから。
それは、地方議員であっても国会議員であっても皆同じこと。
わたしは政治家を志す方々が、
そんな世界に行けるか行けないか という
究極の時期をサポートする仕事に携わってることに対して、いつも誇りを感じています。
ありがとうございます✨