緊急事態宣言(コロナ)の中での選挙活動
緊急事態宣言
が発令される数日前から始まった 選挙。
ご当地の国会議員や市長が、
この状態で開催するのかどうか国に伺った上で、当初の通り最終日まで続けることとなりました。
選挙 といえば握手🤝
禁止。
ウグイスもマスクは着用OK。
あとは、
「密閉」「密集」「密接」の3つの「密」を避けて行う。
投票所では、
アルコール除菌を入り口に設置。
鉛筆などの使い回しも危ないということで、
鉛筆の交換も徹底する。
人が混み合いにくい期日前投票を促す。
まぁ街宣車の窓は普段から開けっぱなしではありますが。
暇があればアルコール除菌シートで
触ったところなどを拭きまくる。
休憩ごとに手洗いうがい。
私は.マスクをして歩くのもしんどいのですが、
マスク着用でマイクで喋るのは
さらに難しい行為なのです。
表情を見せることができないのも
つらい。
こんな非常事態の時なので、
ただでさえみんな不安な面持ちだし、
ピリピリしてる。
マイクを通して大きな声で喋りかけるに、
こわい声、硬い声、真剣すぎる声が大音量で聞かされたら、さらに心を閉ざされてしまいそう。
せめて柔らかい、笑顔と安心を感じてもらえる声で訴えたいではありませんか。
前代未聞のマスクうぐいす。
メガネでさえもあまり歓迎されないのに。
でも、、
コロナが発症してしまったら
選挙どころじゃなくなるし。
今は大変な時だけど、選挙は選挙で大切だし。
有権者の皆さんはどう感じ、
どう見ているのだろう。
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選挙が好きすぎる!
選挙ウグイス
よしまみ
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